20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
Arneis Desaia 2021
(アルネイズ・デザヤ 2021)
タイプ:濃白
生産者:カッシーナ・フォルナーチェ
生産地域:イタリア・ピエモンテ州
品種:アルネイズ100%
容量:750ml
アルネイズ、樹齢45~55年。果皮とともに3日、果房が浮き上がらないようにモストに沈めた状態を保ち、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後セメントタンクにて醗酵が継続。木樽にて12カ月、ボトル詰め後24カ月熟成。2021年は猛暑のヴィンテージ。ただ8月中旬より朝晩の気温差が大きく、珍しく酸が残った状態で収穫できたという特徴的なヴィンテージ。濃厚で厚みのある酒質に熟成由来の豊かな香り、それでいて筋の通った立体的な酸。
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■生産者について
『Cascina Fornace』(カッシーナ・フォルナーチェ)
カナーレの町の西、モンテ ステーファノ ロエロ。初リリースが2011というまだ若いワイナリー。当主のエンリコは自然環境が残るこの町を愛し、ほぼ独学で自然農法を学ぶ。
父の持つ1haと、周囲に点在する区画の狭い畑。近代の農業では非効率なこうした畑は、恵まれた地質、高樹齢であるにもかかわらず放棄される現実。エンリコはこの放棄畑を借り、弟のエマヌエーレと共に無農薬・不耕起・無肥料栽培を行う。「自然環境が残り、樹齢も古く樹のバランスも取れてた畑では、必要最低限の手入れしか必要ないんだ。しかしその少しがすべて手作業なんだけどね」と苦笑いするエンリコ。
醸造については酵母の添加、温度管理を行わず野生酵母による醗酵。果実の純粋な香りや雰囲気そのままに、圧倒的な果皮の厚みと個性を持つアルネイス。これまで飲んできたロエロ アルネイスはなんだったのだろう?と驚きを隠せない。ロエロにも感じる酒質の柔らかさと味わいの複雑さ。若くも十分すぎる可能性を持った造り手の一人。
(以上、インポーター資料より)
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