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Macerated Chardonnay 2022 / Commune of Buttons - マセレーテッド シャルドネ 2022 /コミューン・オブ・ボタン

4,400円

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◎ Macerated Chardonnay 2022 タイプ:オレンジ 生産者:コミューン・オブ・ボタン(ジャスパー・ボタン) 生産地域:オーストラリア 品種:シャルドネ 容量:750ml コミューン・オブ・ボタンのシャルドネは現地でも特に過酷なスロープに恵まれ、森に囲まれたロケーション故に適度な影が生まれ、ミネラル溢れるクオリティとなります。故に他生産者達からも垂涎の的であり、購入希望者が後を絶たない良質さで知られています。単一畑のCloverとABCのみをセレクト、ハンドピックにハンドソート、金網を使用して手除梗。発酵初期は樽の下部からモストを抜いて振りかけ、3週間のスキンコンタクト。数日に1度ローリング発酵を行い、プレス。11カ月のエレバージュと熟成。 濃い山吹に色付いたオレンジスタイルでテルペン(植物由来の樹脂)の個性が顕著。ジャスミンティーにオレンジミストやリモンチェッロの馥郁とした香り。円やかでふっくらとしたマウスフィールですが、美しい酸のお陰でパレットが疲れません。シャルドネのオレンジとしては色合いが優しく薄めで、コンソメを想わせる仕上がりです。 ■生産者について ジャスパー・ボタンは現ルーシー・マルゴーのアシスタントワインメーカー(タイトルこそ恰好良いですが、要は体の良いコマ使い・笑)。 しかしながら数年にわたるアントンとのワイン作り、そして父親から受け継いだオーガニックのブドウ畑でチャレンジを始めた彼自身のワインは紛れも無く師匠譲りのDNAを持っており、可憐な果実味と素直に染み渡るような旨味と飲み口は、ワインダイヤモンズが彼を新たなるポートフォリオの一員として諸手を上げて迎え入れるには十分すぎるものでした。 ジャスパーはアデレード大学を卒業していますが、その専門とは映画。卒業後はフォックススタジオ等で映画作りにのめり込みながら海を中心としたライフスタイルを愛し、一時はオーストラリア最東端のバイロン・ベイに住みついたこともありました。アートとしての映画作り、サーフィンや釣りをしながらの生活は正にヒッピーそのもので、その頃はまさか自分がワインを作るようになるなんて夢にも思わなかったと言います。 映画の世界で成功する夢を(未だに!!)捨てきれずにいながらも自身の経済状況が理由で田舎に戻ったジャスパーを待っていたのは、父親が無農薬で植えていた60エーカーのブドウ畑。そしてその畑から車で10分ほどの所に住んでいたのがアントン・クロッパー。ボタンを掛け違えてしまったのか、はたまた正しいボタンだったのか。ジャスパーのワインを飲めば、その答えはまるで飲み手に自ずと語りかけてくるようです。

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