20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
KIN Semillon 2025 / Alkina
タイプ:白
生産者:アルキーナ
生産地域:オーストラリア
品種:セミヨン
容量:750ml
■インポーターコメント
Semillon100%。パッチワークの様に区分けされた自社畑Block26bの若いSemillonに、Block27のSemillon Gris、更に複数の区画から得た古木のSemillonをブレンド。特にSemillon GrisはPink Semillonとも呼ばれるミューテーションです。
各区画はSouthern Cross認証によるビオディナミとオーガニックによる運営。フルーツは全てハンドピック。全てのSemillonは10%のホールベリー発酵。これによりプレスした際に若干モストが濁るスタイルになります。Semillon Grisは一晩のコールドソーク。発酵はコンクリートタンクにて行い、マロラクティック発酵を終えたタイミングでアンフォラへ。シュール・リをしながらラッキングを繰り返し瓶詰されています。
相変わらず酸が非常に美しく、脳天に電流の流れる様なビビッと味覚に伝わる心地好い刺激。素晴らしいミネラル感にレモンシャーベットにミカンの花、グレープフルーツジュレの個性。
■生産者について
【アルキーナ】は1840年代にバロッサ・ヴァレーに移民して来たシレジアのシュルツファミリーが開拓した農園がオリジナル。1850年代に植えられたShiraz/Grenache/Mararo/Semillonをオールドクォーターとして、永年ブドウ農家を営んで来ました。ブドウを実際に自社のワインとして醸造し始めたのはつい最近の事で2015年の事。かつてトスカーナの名門で活躍した、あのアルベルト・アントニーニの紹介でアレハンドロ・ブルゲローニがSchultzのプロパティを受け継いだタイミングで始まっています。
100年以上続く古参農園故に宝の様な古木が数多く立ち並ぶ異形の畑は40haを超え、その全てがオーガニック。特にオリジナルの畑を含む中心はビオディナミによる運営(NASAA認証)。醸造は全て野生酵母。トスカーナのコンクリートタンク、フランスのエッグタンク、ジョージアのクヴェヴリを発酵の基本として高い全房比率もその特徴。オークの使用を極力抑えつつ、ブドウ品種の個性と土地の味わいを明確に、そして他と一線を画すエレガンス極まりないスタイル。
現在のオーストラリアで最も手に入れる事が難しいワインの一つとして、一躍スターダムの中心に伸し上がるに至りました。
エクストリームとも言える程高い品質のフルーツ。低量のSO2以外、添加物を使用しない野生発酵。一切のオフフレーバーやディフェクトが無い完全無欠のクオリティ。今後オーストラリアだけでなく、世界中が進んでいくであろうベクトルの正中線上最先端のワインである事を断言しておきます。
(以上、インポーター資料より)
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